日々の呟きから子育てコラムまで。イラストレーターとファミリ―ライフエデュケータ-のコンビ「さえる」のブログです。家族支援学についても書いてます。
「ゆきは、ゆきのせいがふらせる!」
2014年02月05日 (水) | 編集 |
 
 高校の同級生たちと会った。
 たくさん、あの頃の話をした。

 そのなかで…。



「まみのことで、一番忘れられないのはさ―」
 と、まきちゃんが切り出した。

「地学の授業で、雪の降る仕組みを習ったときのことだよー」

「ああ、覚えてる。私、雪の降る仕組みを受け入れたくなくて、地学のテスト、ほぼ無回答にして、なんと8点だったんだよね」
 と私が答える。

 するとまきちゃんが笑いながら言った。

「それだけじゃないよ。まみさあ、授業の最後に突然立ち上がってさー、地学の先生に向かって、
『ちがう! 先生間違ってる! 雪は雪の精が降らせるんです!!』
 ってマジな顔で叫んだじゃーん。もうあれ、今でも忘れられない」

 えっ。なにそれ。そんなことしたのか!?
 私は忘れてたよ…。
 テストの回答を拒否しただけだと記憶していたのに。
 クラス全員の前でそんな発言を堂々と…。
 …超恥ずいじゃん…。17歳の女子高生でしょう(当時)。幼稚園生じゃないんだから…。



 でも…………………、今でも、「雪は雪の精が降らせる!」と思っている私。
 その上そういう自分が、意外と気に入ってたりする。
 そういうことなんだな。いつまでも、どうしようもなく恥ずかしいヤツなんだ、私は。
 

 そろそろ、どうしようもないヤツなんだって、最初から諦めたほうがいいんだって、悟るべきなんだろうな。
 
  
 






 
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