日々の呟きから子育てコラムまで。イラストレーターとファミリ―ライフエデュケータ-のコンビ「さえる」のブログです。家族支援学についても書いてます。
保育士資格取得マラソン
2015年11月08日 (日) | 編集 |
 春から、手をつなごで、保育士資格取得マラソンを始めて、好評のうちにこの秋に終わらせていただきました。

 また来年1月応募が始まるので、2016年度もこの講座は続きそうです。

 そんななか、練馬区内の当事者(母親)団体も、この秋から、保育士取得応援講座を始めたとのニュースが。
 コンセプト、ほぼ同じ。
 パクリかもしれないし、偶然かもしれない。
 どっちにしても、こういう動きが増えるのはとっても良いことだと思います。
 どんどん広がれ~。

 でも、こーいうプログラムをいっちばん最初に思いついたのは、この私だぞーと、ここでささやかにえばっておこう。
 だからどうってことはないんだけど。家族支援のコンセプトは、「コミュニティに役立つことならどんどんシェアしよう」ということと私は理解しているので、知的財産保護とかアイデアの無断使用とか、そういう考え方とは無縁ですから…。
 
 そういえば、学校の先生もそうだ。
 授業のアイデアとか、子どもの動かし方とか、自分が思いついたり開発したりしたそういうの、どんどん「使って使って」って言ってくれて、しかも、手作り教材とかも惜しげもなく貸してくれる。私が思いついたのよ!なんて1ミリもこだわっていないんだよな。
 だから、教師業界には、いつか誰かが思いついたアイデアや、いつか誰かが作った教材やワークシートが、学校を超えてやりとりされていて、使えるものは淘汰されて残っていくという、なんというか、素晴らしいストリームがあるのだ。
 
 だいたい、かんがえてみればさあ、日本はそれでやってきたんじゃないの?
 そもそも著作権なんて、欧米の発想でしょ?
 もしかしてアジアにはそんな感覚ないんじゃないかなあ。
 
 だって、昔、「武器より楽器を」でおなじみ(?)の喜納昌吉さんが、「花」(♪なきなさーい~わらいなさーい~ っていうあのうた)が、アジア中ではやっていて、でも、著作権っていう観念がないから、印税は全然入ってこないって笑っていたのをテレビで見たことあるもの。
 考えてみれば、中国の海賊版問題も、同じ感覚なのかなあ。にほんで「とんでもない」って怒っているけど、そもそも悪事という感覚がないのでは?…

 私も、この子育て支援業界界隈では、いろいろ思いついて言い出して広まったことあるんだけど、
 私の場合は、それらも、私が始祖だということを日本ですら知られていない。
 というか私がだぶんそうじゃないかなーって思っているだけだもんなー。とりあえず、最初に言い出したの私だと思うんだけどなシリーズがまた一つ増えた。


 すみません、話がそれました。


 さて、話を戻して。


 保育士資格って、お金かけて学校行かなくても、ユー××講座受講しなくても、一定の条件を満たしていれば(大学卒とか、中卒、高卒なら児童福祉視閲での勤務経験があるとか)、何歳でも受験できて、しかも数年かけてとることも可能だから、全然、独学で取れるんですよ。
 
 しかも、保育所だけでなく、一時預かり、ひろば、養護施設、学童保育など汎用性があって、
 しかも、一生使える。
 しかも、今は空前の保育士不足。
 わが手をつなごもフレキシブルに働ける保育士さんを必要と感じることが多いです。

 しかし、そういう情報は意外と知られていない。

 そこで、潜在的に保育士資格を取得したい、取得できそうという人のために、とこのプログラムを始めました。
 もう全く採算無視ですよ。ボランティア、社会貢献企画です。運営側は一切ギャラもらっていないんだもの。


 ちなみに、小学校教員も、
 通信教育で取得できて、
 しかも東京都など一部の自治体は、60歳まで受験可能で、
 しかも、今は空前の代替教員不足ですから、
 正式採用されなくても臨時採用は、絶対ある。

 こっちも相談に乗りますよ~。




 

 

 

 

 
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