日々の呟きから子育てコラムまで。イラストレーターとファミリ―ライフエデュケータ-のコンビ「さえる」のブログです。家族支援学についても書いてます。
「自分の責任で自由に遊ぶ」っていう時点で自由じゃない
2015年06月08日 (月) | 編集 |
 息子が、小学校時代のプレーパーク体験について、こうコメントした。
「プレーパークで遊ぶのが嫌でしょうがなかった。なんかやらされるし。なんとなく視線感じるし」

 おいおいおい…。
 もう二十年以上前に,公園の禁止事項を取っ払って自由に遊べる世田谷・羽根木プレーパークのコンセプトに感動してプレーパーク拡充のグループにも参加し、やがて始まった石神井公園のプレーパーク活動を大歓迎して、せっせと自分の子やその友達を連れて行っていたのに。

 石神井公園のプレーパークは常設が許されていないため、月に1回のイベント的なもの。
 大人たちが、普段の公園ではできないことを、と、ロープワークやら木工やら焼き芋やらを用意して子どもたちを誘っていたんだけど、
 
 それが、子どもにとっては、「やらされる」ことだったとは…。

 そして、子どもがプレーパークで遊ぶという事実を、プレーパークを推進する大人たちはみんな欲していたから、遊んでいる子どもを嬉しく眺めていたんだと思うけど、

 それを、子どものほうでは「なんとなく視線感じ」て遊びにくいと思っていたとは…。




 そして挙句の果てに彼は言い放った。

「ほーんと嫌だったなあ!プレーパーク。だいたい、『自分の責任で自由に遊ぶ』とか言ってる時点で自由じゃないんだよ」




…オーマイガッ
 




 


 
 

コメント
この記事へのコメント
これ、すっごい考えさせられる〜!
実は子どもはそうだったのか・・・。
2015/06/21(Sun) 17:38 | URL  |  #-[ 編集]
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