日々の呟きから子育てコラムまで。イラストレーターとファミリ―ライフエデュケータ-のコンビ「さえる」のブログです。家族支援学についても書いてます。
「生きる力」を育むという理念を持つ国は? 続き
2015年03月30日 (月) | 編集 |
 前回の記事「生きる力」を育むという理念を持つ国は?(←読むにはここをクリック)に、フェースブックのほうで、「続きが読みたいのに!」というコメントを頂き、そーいうのが気になってしまう私は、頑張ってその先を考えました。

 そして、凄いことに気づいてしまった!

 大発見!と思っているのはもしかしたら私だけかもしれないんですが、大台に乗って図々しく生きることを誓ったので、「凄いことを発見」と言い切ってしまいます。

 その発見とは、教育における文部科学省の方針と世間の評判(あるいは教育の実態)の例に限らず、



 さまざまな場面で、少なくない人達が、

”自分に自然とはいってきた情報を材料に、批判的なことを言う”

 という習慣を知らず知らず身に着けている。




 ということです!

 だから、(実態はどうあれ)国が「生きる力を育む」と、みんなが納得しそうな言葉を使った方針を出していても、
 自分の見聞する範囲で、「日本だめじゃん」という人がいるんではないのかしらん。

 この行動様式、ものすごく親近感がある。

 何かを考えるとき、ほんとはもっと多角的にそして深く知らなければ語ることができないはずなのに、手に入る情報だけで判断してしまったり、新しいことや情報に対して、歓迎するよりまずは懐疑的に接してしまったり。

 そうなのだ。他でもない私は、過去にこのような人間でありました。



 なんて言うんだろう。

 何か(誰か)を見る時、その後ろに必ずいくばくかの見えない真実があると考えるようになったとか、
 新しいこと、馴染のないこと、見ず知らずの人との出会いを、嬉しくてたまらないとしか思えなくなるとか、

 そういう境地になったのは最近で。
 これを年の功というならそうかもしれないけど、
 若い人でその境地に至っている人がたくさんいるから、
 やっぱり、私がとにかく鈍くさいってことなんだよな。
 

 
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